東京大神宮
日本初の神前結婚式を挙行
江戸時代、天照大御神を祀る伊勢神宮にお参りするのは、庶民にとっての憧れのパワースポットでした。
明治5年(1872年)に開設された神宮司庁東京出張所(伊勢神宮の事務機関で神宮司庁
と東京の教部省との連絡のための出張所)、翌年その構内に開設された東京神宮教会(伊勢神宮の教導機関である神宮教院の東京支部)の両所にあった神殿を継承して建てられたのが起源です。
伊勢神宮をはるかに遠くから拝める場所として東京大神宮が創建されると、多くの人々が参拝に訪れ「東京のお伊勢さま」として、広く親しまれるようになりました。
明治15年(1882年)明治政府の方針転換により神社と宗教活動は分離することとなり、伊勢神宮でも神宮司庁と神宮教院を分離することとなりました。
第二次世界大戦後の昭和21年(1946年)4月、宗教法人東京大神宮として再発足。
東京大神宮は日本で最初に神前結婚式が行われた神社としても知られています。
また「結び」の働きを司る「造化の三神」が祀られていることから、「縁結び」にもご利益があるとして、良縁を願う女性の参拝が多いようです。
すずらんの花をかたどった縁結びの御守りや、恋みくじが人気ですよ。
●縁結び 諸願成就
住所:東京都千代田区富士見2-4-1
電話:03-3262-3566
