週末に行く関東・関西のパワースポット

伊勢神宮

伊勢神宮(いせじんぐう)は、三重県伊勢市にあるパワースポットです。
地元の人たちは親しみをこめて「お伊勢さん」と呼んでいます。

伊勢神宮は、内宮と外宮が参拝の中心。鎮座2000年という内宮は日本人の祖先につながる天照大御神を、内宮から約6km離れた外宮は天照大御神の食を司る神で、産業の守護神でもある豊受大神を祀っています。
伊勢神宮は、8万社といわれる日本の神社の中でも「本宗」と仰がれる特別な存在です。

内宮、外宮のほかに、「わけみや」と重んじられる別宮が14所、そのほかの摂社、末社、所管社という小さな神社も合わせると125社になります。
山、川、風などのさまざまな神を祀り、そのほとんどが伊勢志摩地方に点在しています。
各神社に参拝する「125社めぐり」や、朱印帳を持って、参拝する人もよく見かけます。

伊勢神宮では20年に一度、「式年遷宮」という最大のお祭りを行っています。
「式年遷宮」の年式とは定まった年のこと、遷宮は、宮を遷す、つまり神社の社殿を新しく建て替え、神様にお引っ越しをしていただくことです。

神様に常に新しく清浄な社殿に鎮まっていただき、瑞々しく大いなる力で私たちを守ってほしいという願いが込められています。
遷宮による古材は捨てずに、他の神社の社殿や鳥居などにリサイクルされる仕組みです

3年後の平成25年に内宮と外宮の両宮の社殿や御垣が新しくなり、その後、14の別宮の造り替えが順次行われます。式年遷宮は建物だけでなく、その内部を飾る御装束神宝も新しくする壮大なものなのです。

天照大神、豊受大神が祀られている正殿は「唯一神明道」と呼ばれる高床式の建物です。正殿は拝見できませんが、内宮参道脇にある御稲御倉が小さいながら正殿の特徴をよく表しています。彩色も装飾もほとんどなく、古代の穀倉を発展させた形です。

内宮は天皇の祖先神にあたる天照大神を祀る日本最高の聖地。正式には皇大神宮ですが、一般には内宮とよばれます。
五十鈴川に架かる宇治橋を渡り、神宮杉が覆う参道へ。
神域は清らかな空気が漂い、参拝すると厳かな気持ちになります。
じっくり時間をかけてお参りしたいものです。

外宮は伊勢市駅近くに鎮まる豊受大神宮のこと。天照大神の食を司る神として、現在の京都府天橋立付近から豊受大神が迎えられたといいます。
以来、1500年、朝と夕の1日2回神様に食事を供えるお祭りを行っています。
その食事は自給自足が原則で、神域内の井戸でくんだ水、古代と同じ道具でおこした火で調えられます。

外宮から内宮へ巡る両宮参りが正式な参拝です。

住所:内宮 伊勢市宇治館町1
   外宮 伊勢市豊川町

電話0596-24-1111(神宮司庁)

交通アクセス

外宮 JR伊勢市駅から徒歩約5分

内宮 JR伊勢市駅から内宮行きバス約16分 終点下車



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