週末に行く関東・関西のパワースポット

津島神社

津島神社(つしまじんじゃ)は、愛知県津島市にあるパワースポットです。

建速須佐之男命を主祭神とし、大穴牟遅命(大国主)を相殿に祀っています。
津島神社は東海地方を中心に全国に約3千社ある津島神社・天王社の総本社であり、その信仰を津島信仰といいます。

中世・近世では、「津島牛頭天王社」(津島天王社)と称し、牛頭天王を祭神としていました。東海道名所図会に、津島牛頭天王と記載されています。


東海地方を拠点とした織田氏は津島神社を氏神として崇敬し、社殿の造営などに尽力しました。織田氏の家紋の木瓜紋は津島神社の神紋と同じです。

豊臣氏も社領を寄進し社殿を修造するなど、津島神社を厚く保護しました。
江戸時代には尾張藩主より1293石の神領を認められ、後に幕府公認の朱印地となりました。厄除けの神とされる牛頭天王を祀ることから、東海地方や東日本を中心に信仰を集め、各地に分社が作られました。

明治の神仏分離の際、建物・祭事などのあらゆる仏教的な要素は廃され、祭神を建速須佐之男命とし、社名から牛頭天王の名を外して津島神社としました。
神社のすぐそばに天王川公園があり、公園の中央には楕円形の池がありますが、これは、江戸時代まで町の中を流れていた佐屋川が木曽三川分流工事のさい、洪水対策で廃川となり、その支流・天王川もせき止められたものです。
牛頭天王は排斥されましたが、神社の祭りは尾張津島天王祭として、今も「天王」の名が残っています。


住所:愛知県津島市神明町1


交通アクセス

名古屋鉄道尾西線・津島線 津島駅 徒歩15分



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